×就活失敗談⑧× 計画性の無さ
山田花菜/22卒
【計画不足/業界研究不足】
私の就活の失敗は、まず計画性が全くなかったことです。
私は教育大学に入学し、4年生になった段階でも教員になるか就職するか決めきれていませんでした。
将来のことを考えることも嫌いで、自分が一番やりたい事が何かも分からず先延ばしにしてしまっていました。
就活に関しては4月から始めてはいましたが、部活動に所属していたので就活との両立が難しく、就活になかなか力を入れることができませんでした。
やりたいことがなかったので、何となくこの仕事なら興味あるな〜と感じるものの説明会に参加しましたが、ここが良い!と思える企業がなく選考に進むこともできずにいました。
興味のない業界については、全く調べることもなく同じような会社ばかり見ていたので視野がすごい狭かったなと思います。
さらに、自己分析、企業研究も浅はかで面接は準備してないことがバレバレでした。
でも何をすれば良いのかすらも分からず、ずっとモヤモヤしながら就活を続けていました。
【4年の12月で就活終了】
何となく就活をして、4年の10月で部活を引退し流石にヤバいと思い自分なりに就活に力を入れて頑張りました。
この時はもう企業数もほぼなく選べるような立場ではなかったです。
そんな中、ギリギリ冬採用をしていたH4を見つけました。
体育会系学生として目標に向かって頑張れるような環境のH4は、私にピッタリだ!!と初めて思いました。
その後、選考に進み何とか内定をいただくことができ、やっとの思いで無事就活を終了することができました。
【就活生へ伝えたいこと】
学生から社会人になるということは、みんなが初めての経験だと思います。
まず何をしたらいいか分からない、この場面はどうすればいいか分からない、本当にわからないことだらけです。
就活に対して苦手意識やネガティブな感情を持ってる人もいると思いますが、何よりも早めに計画的に、できれば短期間で就活することをオススメします!!
あとは誰か相談できる人を作ることも大事になってきます。
Happy就活LABでは、専任のアドバイザーが内定獲得まで一緒に乗り越えてくれるので、楽しく就活をすることができます。
私も学生の時に知っていれば使いたかったな〜(泣)
もちろん選考は学生が頑張らないといけないので、楽しいだけではないですが、1人でやるよりも確実に効率よく就活をすることができます。早めにスタートをきることで、早期選考が増えている今の時代でも満足できる企業に就職できたり、ライバルが少ないタイミングで内定が獲得しやすかったり、メリットしかないです。
都度何をしたらいいかアドバイザーがサポートしてくれるので悩む時間も減るし、何かわからないことがあればすぐに聞ける環境があります。
学生の就活をどれだけ力を入れて取り組むかで、生涯年収、キャリアが全然変わってきます。
今就活で悩んでる人、就活を妥協したくない人、まずは一度ライン登録をして、アドバイザーに相談してみてください!!
就活の見え方、視野の広さが本当に変わってきます。
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